Italy

水の都ベネチアへ

社会人2年目の冬 ひとりでイタリアへ旅立った。目的は、憧れの初イタリアへいくことと友達に再会するため。

映画ツーリストを思い出す憧れのベネチア。

安いフライトがなくて、夜中に空港に着く便だったから、不安だった。バスに乗り、到着したものの、辺りは真っ暗。ホテルまで頼りはGoogle マップ。

観光地だから、安心できるもののここはイタリア。夜だから、バスを降りて少し歩くと人を見かけない。

スーツケースの音と、自分だけ。海辺をごろごろと。今思えば少し高くても、ひとりなら昼に着く便がおすすめ。

ホテルは、ホテルカールトンオンザグランドカナル。バス停からも近めだったよ。

荷物を運んでくれた方はフィリピン出身の方で、私がアジア人だからか親近感がわくと、喜んでくれた。

次の日外へ出て感動した。私、水の都にいるんだって。暗くて昨日はあまりよく分からなかったけど、一面海でとても綺麗。わくわくしながらエリーサとロレンゾとの待ち合わせの駅へ。

今でもこの写真を見るとわくわくするなぁ。

エリーサとロレンゾと合流し、観光へ。エリーサとの出会いはマルタ留学。日本が大好きでエリーサが日本に来てくれて、再会したの。ロレンゾはエリーサと日本旅行で仲良くなり、私も一緒に京都を満喫したよ。

ため息橋へ。ため息橋からの眺めは囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後の景色だったらしい。だから、ため息橋。

 

そして、私がベネチアで1番好きだった景色は、アッカデーミア橋からの眺め。サンマルコ大聖堂が見える。圧巻。絵みたい。マンマミーーーーーア。

 

ゴンドラは高くて乗ってないけど、興味ある人は是非乗ってみるのもアリだと思う。

 

サンマルコ広場は、すべてが大きくて素敵で圧巻だった。近くの美味しいレストランにも連れて行ってくれたよ。

イタリアでは、コーヒーを食後に飲むのがお決まり。イタリアのコーヒーはとても美味しいの。イタリア人は、みんな食後にカフェでコーヒーを飲むのが習慣みたいね。

サンマルコ広場で景色を楽しみながら、飲むコーヒーは格別。

 

イタリアは観光客とイタリア人でレストランの値段が違ったりするらしい。さすが観光国。日本人にとってイタリアはハネムーンで訪れる1位の国ってイメージだけど、イタリア人にとって、ハネムーンと言えば日本らしい。

ロレンゾにとって、ベネチアは近所で特に特別な街じゃないって言ってたなぁ。でも私にとったら、とても非現実的な世界。

誰かにとって私の街もそういう世界なのかもしれない。

マルタで偶然出会い、日本で再会、イタリアを共に旅をする。

出会いは突然で、この縁を大切にしたいと思った。次はどこで再会できるかな。

ベネチアの夜は、また昼と違って素敵。治安も観光地だから、荷物に気をつけていれば良好でした。

絵を書いている人も多くいて、安かったしつい買っちゃったんだけど、その後エリーサの家まで向かう電車に置いてきちゃった。

これも、ベネチアが素敵すぎたから、私が呆気に取られたんだな、なんて。

今回は冬だったから、今度は夏にまた訪れたい。そしてまた、アッカデーミア橋からの景色に恋する予感。

 

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